おもちゃは遊びながら成長を促す画期的なツール【適切な量を与える】

男女でも差がある

おもちゃ

コミュニケーションの道具

子供は遊びを通じて世界を知り、成長していきます。子供にとっては世界中のすべてが初めて見るもので、好奇心のきっかけとなるものです。とくに手先がよく動くようになり、自分から動くようになる生後半年ほどをすぎると、おもちゃを与えることも大きな意味を持つようになります。おもちゃは赤ちゃんや子供の遊びをサポートし、促してくれる非常に重要なツールです。自分から動けない時期は、親などの身近な大人との関わりが最も楽しく刺激的な遊びとなるのですが、親もずっと関わっていることはなかなかできません。そのようなときにおもちゃがあると、子供によってはおもちゃで一人遊びをするようになります。音が出たり、カラフルな色があったり、様々な動きがあったりするおもちゃは子供にとって非常に刺激的なもので、単に一人遊びの道具としてだけでなく、大人とのコミュニケーションツールにもなります。適切な時期に適切なものを与えれば、脳や手先の成長にも役立ちます。またおもちゃはある程度の年齢をすぎると、男女で好むものが変わるという特徴もあります。個人差も大きいので一概にはいえませんが、多くの男の子は乗り物に興味を持ち、女の子は人形やおままごとなどに興味を持ちます。逆なこともありますが、それも個人差なので、興味にそって与えても問題ありません。注意すべきなのはスマホやタブレットなどの刺激が強いものです。赤ちゃんでも注視しますが、これらは受動的なツールになり悪影響のおそれもあります。